緋翔の旅行記 in Snow 準1日目

　なぜか寮に戻ったとたんに更新率が激減した緋翔であります。


　んー。。

　別にネタないが(ﾟдﾟ;)　とかじゃないんだけどね、寝てしまう('A


　まぁ何かと気づいたら2時とかそんなんでもぅ書く気力すらなくなるというか、、ねｗ（もっと早めに書け？できたらねｗ


　まぁとりあえず昼休みの間にこの間のスノボー旅行の1日目でも書きますか( ´ー｀)

　それは本当なら19日の晩から出発予定だったのだが、急遽予定が変わり27日の晩出発になったときのことである。


　その日は見事にテニスの試合の日と重なり、条件的にはあまりよろしくない日(´・ω・｀)


　だが3年もいっていなかったのでそんなことはお構いなし！

　とりあえず一緒にいく二人のうち一人と一緒に電車へ乗る予定だったので、連絡を取り会い、7時ごろの電車にのることになりました。


　PM.7:00

　緋翔は最寄の駅で一緒に乗る予定の電車を待つことに

　なにやら特急の何やらでダイヤが若干遅れている模様、、間に合うかな。。

　だがそこまでたいした乱れじゃなかったので少し待ち時間が増えたが待ち続けていると、同じ駅に向かう電車が到着


　緋翔：ぁ、これ各駅停車の電車だから乗ったら死ｗ


　それを見過ごすと少し時間が経ってから快速の電車が到着したので迷わずそれにTake On!!


　とりあえず友(S見君)と合流すべくメールを送信

　緋翔：何号車？

　S見：多分2号車だと思う～

　緋翔：OK～


　ってことで2号車へ向かうが、、いない('A


　再度メール

　緋翔：いないけど。。？ｗ

　S見：ぁ、よくみたら4号車だｗ


　・・・・・(ﾟдﾟ )

　まぁいいか、ってことで大きな荷物を背負い、周りの目線を感じながらも4号車へ




　いない・・・(ﾟдﾟ;)



　電車の中ですがこの際やむをえないのでS見にコール


　緋翔：どこにおるん？？

　S見：とりあえず1号車に着てみた

　緋翔：とりあえず向かうわｗ


　すれ違い。。？ｗ　

　また来た道を目線を感じながら戻ることに('A


　1号車につくが、彼の姿は、、ない。。


　そこでちょうど途中の駅に電車が停まり、何やら人が大勢入ってくる

　少し早めに出ていた各駅停車の電車からの乗り換えのようだった


　そこで最悪の情景が緋翔の頭の中に浮かんだ


　緋翔：(もしかして･･････)


　～メール～

　緋翔：まさかやけど青い電車に乗ってないよな？？


　S見：青色っていうか青緑？もしかして死？



　っということでS見と緋翔は別々の電車にのって出発してしまいました。


　頭の中で浮かび上がる、最悪の状態が現実のものに

　まだ旅始まってすらないのにこれからどうなってしまうんだろう。。

　無事に3人でスノボーができるのだろうか。。

続かせる

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　米返し

>>ディジットｓ

　ハゼうまーすぎｗ
　なぜかよく分からないけどドロポもかなりするしｗｗ